ストーンベニア施工方法

準備とレイアウト

施工前に、貼り付ける箇所をきれいにして、埃やオイルなどできる限り取り除いてください。使われる接着剤によっては、ストーンベニアの接着面に擦り傷をつけてグラスファイバーを露出させる必要があります。使用する接着剤によっては、溶剤や推奨される下塗りが必要になることもあります。貼り付ける場所にドライな状態で一度並べて、石材のパターンや色合いなど確かめてください。全てのシートを一度並べることをおすすめします。


カット

Stone Veneerは、手ばさみ、ウェットソー、カーバイドの刃を備えたテーブルソーなどで切れます。カーブに切る場合は、刃が長い、写真のようなはさみをお使いください。

カット

タイル

Stone Veneerは各シートの間にグラウトを敷き詰め、タイルを貼っているように見せることが可能です。シートは合わせ目が最小になるようにつなぎ合わせられます。

タイル

接着剤

あらゆる接着剤を、湿度や気温など環境を考慮して、実際に施工する前にテストしてください。また、屋外に施工するときは熱膨張も考慮してください。というのも、シートはベニア状で、拡大や縮小し、剥離なども起こりえるからです。
一般的な石材、タイル用の接着剤が使用できます。
湿度の高い場所では、エポキシ系接着剤をお勧めします。

接着剤

シーラー

Stone Veneerはいつもスレートや天然石のタイル、木材に使っているものと同じシーラーを使えます。市場で売られている様々なシーラーを使うことが可能です。イメージ通りのつや、光沢を出すため、実際に導入する前にテストしてみることを勧めます。

シーラー

ハンドローラー

下地材とStone Veneerの間の 空気を取り除くにはハンドローラーを使うのがよいでしょう。まずシートの真ん中から辺に向かって転がし、シートの外側に空気を押し出してください。強く押しすぎると接着剤まで押し出してしまうのでお気をつけください。
均等に接着剤を塗り、うまくローリングを行えれば、固く安定した仕上がりになるでしょう。
裏地が防水性が高い為、蒸発の必要な接着剤は使用しないで下さい。

ハンドローラー

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